2021年3月03日
お知らせ
「浸水想定区域図+水害危険情報図(L2)」の追加について
このたび、平成31年に発行し、みなさまに配布した「御嵩町防災ハザードマップ」の17ページから18ページに掲載してある「浸水想定区域図(L1)」について、新たに「浸水想定区域図+水害危険情報図(L2)」を追加しました。
「御嵩町防災ハザードマップ」に掲載してある「浸水想定区域図(L1)」は“100年に一度の大雨”が降った時に発生する洪水を想定して作成しましたが、近年は数十年に一度の集中豪雨が頻発し、全国各地で甚大な被害をもたらしています。
そのため、これまでの“100年に一度の大雨”の想定に加えて“1000年に一度の大雨”も想定し、「御嵩町防災ハザードマップ」に掲載してある「浸水想定区域図(L1)」に“1000年に一度の大雨”が降った時に発生する洪水を想定した「浸水想定区域図+水害危険情報図(L2)」を追加させていただきました。
詳細は下記リンク先の「浸水想定区域図+水害危険情報図(L2)」をご確認ください。
みなさまにおかれましては、お住まいの地域の危険箇所を把握していただき、避難経路や避難方法をご検討くださいますようお願いいたします。