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お知らせ
能登半島地震義援金募金の結果及びお礼について
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健康・福祉

献血推進事業

献血にご協力ください

血液は、人工的に造ることができず、長期保存することもできません。
病気やけがで血液を必要としている人に安定的に血液を届けるためには多くの皆様のご協力が必要です。
献血は、命をつなぐボランティアです。ぜひご協力ください。

献血基準

献血者の健康を守り、結期の安全性を高めるために、さまざまな基準を設けています。

・16歳~69歳までの健康な方
 ※65歳以上の方は、60歳~64歳までに献血をした経験がある方に限ります。

・400mL献血の場合:男性17歳~ 女性18歳~ 男女ともに50kg以上

・200mL献血の場合:16歳~ 男性45kg以上 女性40kg以上

・成分献血の場合:18歳~ 男性45kg以上 女性40kg以上

流れ

1.受付

献血の副作用や血液の利用目的などについて同意いただき、お申込ください。

2.質問への回答

患者さんが安心して輸血を受けることができるように、献血していただく方の健康に関する質問にご回答ください。

3.問診

ご回答内容に基づき、問診等を行います。問診内容のプライバシーは厳重に保護します。

4.ヘモグロビン濃度・血液型検査

ヘモグロビン濃度が採血基準を満たしているかの検査と、血液型検査を行います。

5.採血

採血を行います。全血献血で10~15分、成分献血は採血量に応じて40~90分程度かかります。

6.休憩

採血後は、十分に水分補給をしていただき、少なくとも10分以上は休憩を取りましょう。

7.献血カード受け取り

献血カードをお渡しします。裏面に次回献血可能日が印字されていますのでご確認ください。

注意事項

献血前

  • 氏名、生年月日、住所、電話番号などは正確にお答えください。
  • 問診項目には、正確にお答えください。事実と異なる場合、輸血を受けた患者さんに深刻な状況をもたらす場合があります。
  • 献血前は、水分を補給してください。

献血後

  • 献血後、乗り物を運転する場合は、十分な休憩(30分以上)を取ってください。
  • 激しい運動、スポーツは避けてください。
  • 2時間以内の入浴と当日のサウナは避けてください。

具合が悪くなったら

緊張感の強い場合や当日の体調によっては、採決によって気分が悪くなったり、めまいがすることがあります。そのような場合は、すぐ座るか横になってください。頭を低くして30分程度安静にしましょう。

御嵩町の献血

随時、広報無線でお知らせします。

詳しくはこちら

関連情報
このページの
担当部署

福祉子ども課
電話 0574-67-2111

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