「医療・介護連携情報提供書」の運用を開始しました！
可児市・御嵩町では、高齢者の皆さんが、住みなれた自宅で生活を続けていけるよう、在宅医療・介護連携推進事業に取り組んでいます。
その一環として、平成30年4月より、入退院時や新規サービス導入時等の情報連携を進めるため、別添の通り「医療・介護連携情報提供書」を作成し、運用を開始します。
- 目的：入院時等にケアマネジャーから提供された「医療・介護連携情報提供書」内の状況を関係者で共有することを目的として実施します。また、提供書の内容を統一することで、多職種連携を円滑に行うことも目的としています。
- 範囲：可児市、御嵩町内の医療機関、介護保険事業所等
- 場面：入院時、新規サービス導入時、その他介護保険更新（区分変更）申請時、訪問（歯科）診療提供依頼時
- 方法：別紙医療・介護連携情報提供書を作成の上、新規サービス導入時等にケアマネジャーが各サービス事業所に提出します。
- 関連情報
- このページの
担当部署 保険長寿課
電話 0574-67-2111
