「御嵩町都市計画マスタープラン」を策定しました

　御嵩町では、都市計画法に規定される「市町村の都市計画に関する基本的な方針」として定める都市計画マスタープランを2005（平成17）年3月に策定しました。同プランは、町の最上位計画である「町総合計画」の方針に伴い、土地利用構想や都市計画の視点でのまちづくりを実現するために策定されたものです。

　このたび、策定後13年度が経過するなかで、国道21号可児御嵩バイパス全線（暫定2車線）の供用開始や主要地方道 多治見白川線やおつトンネルの供用開始などのほか、大型商業施設の立地など本町を取り巻く社会的環境が大きく変化したことから同プランの改訂を行いました。

　『御嵩町都市計画マスタープラン』がまとまりましたので、広く住民の皆様にお知らせいたします。